こんなお悩みありませんか?
外壁にヒビが入っている…
目地がひび割れてきた…
チョークのような細かい粉が…
私たちの3つの強み
FEATURE
01/03
完全自社施工
耐久性のある塗料を使用し、建物が10年後も美しさを保つことを約束します。 自社施工のため品質とコストパフォーマンスの点において他社よりも信頼していただけます。
02/03
LINE24時間対応
私たちはLINEを通じてお客様のご相談に無料でお答えしています。24時間対応の為、いつでも気になった時にご相談いだけます。
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社長自ら施工
株式会社桑建では、社長が自ら塗装作業に参加し品質を確保するとともに常に現場で最前線に立つことにより、よりお客様に寄り添った施工を心がけています。
選べるプラン
PLAN
桑建では経験豊富なスタッフによる家の環境に合わせた塗料選び、予算に合わせた無理のないプランのご提案、定期的なメンテナンス&アフターサービスを行いお客様との長いお付き合いを目標にしております。
塗料の特徴
PAINTS
社長から塗り替えを考え中の皆様へ
みなさんは「自社施工・自社職人」という言葉をご存知ですか?普段工事に携わることがなければな馴染みのない言葉かもしれません。「自社職人」というのは文字通り、その会社の職人です。「自社施工」は足場架けや工事を自社で行うことです。
しかし、よく言われる「塗装工事は自社職人・自社施工の業者でやった方が良い」というはどういった意味でしょうか?
〇下請け業者はいけないの?
下請け業者とは、契約をとった業者とは別の業者が依頼されて工事にはいることです。大きな会社になればなるほど、下請け業者が工事をしている可能性が高くなります。下請け業者はよくない、と言われる理由は中間マージンがかかること。中間マージンがかかることで余計な費用が+されます。また、お客様とコンタクトをとるのがほかの業者の営業マンということになり、お客様と業者の間で情報が共有されずトラブルになったりする可能性があります。また、元請け業者は委託するための中間マージンなどを省いた安価な利益を提示して工事を委託していきます。下請け業者は、その安価な利益で自分たちの利益を残そうとします。その結果、人件費を節約しようとして「手抜き工事」になってしまうリスクもあるのです。
〇自社施工のデメリット
できない工事もある。自社施工の業者は下請けに依頼する会社に比べできることが少ないです。逆に大手元請け業者は、すべての仕事を下請け業者に流すので、できないことはほとんどありません。優良業者を自身で見極める必要がある大手会社の場合は会社がすべて業者を探してくれますが、自社施工の業者に依頼する場合はご自身で調べて探すほかありません。
結局のところ「自社施工」と下請け業者どちらが良いの?自社施工も下請け業者と同じようにデメリットがあります。しかし、メリットの多さからしてもやはりおすすめは自社施工の業者です。
とはいえ、お客様の中には大きな企業の有名ブランドに安心感を抱いたり、新築時のころからお世話になっているから、ということもあると思います。全ての大きな業者がデメリットだけとは限りませんし、業者選びはお客様に合っている合っていないなども大切です。あくまでお客様の意向を大切にして選んでいただけたらと思います。
余談になりますが、私もハウスメーカーの下請けをしていた時代がありますが、金額は何と驚きの30万円程で施工をお願いされていました。株式会社桑建は自社施工になります。
施工実績
WORKS
会社概要
COMPANY
会社名
株式会社桑建
所在地
愛知県名古屋市瑞穂区井の元町148-4
倉庫兼事務所
愛知県名古屋市熱田区河田町24-1
代表取締役
阿部慎介
設立年
2020年5月1日
TEL
052-385-7268
TEL
080-4690-3336
事業内容
住宅等の塗装全般業務
建築業許可
第110978号
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